マツダ 新型CXー5 SA購入!皆様気になるお値引きは…

cx−5

こんばんわ〜。本日も仕事終わりに書き綴ります。

実は12月に新型CX-5を購入していました。22歳2代目の車です!最近は空前のSUVブームですね。各社が凌ぎを削って開発、販売しています。私も候補として、RAV4、エクストレイル、ヴェゼル、エクリプスクロスを考えておりました。

購入を考えている方にとって、お値引きは気になるところだと思います。CX5の魅力やオススメオプションも併せて紹介していきますね!

CX-5のなにがいいのか

細部までこだわった質の高い内外装

マツダには「魂動」というデザインコンセプトがあり、とても洗練された内外装となっています。細部にまで機能美と造形美を追求した室内空間。品格のある大人のデザインとなっています。また、2021年12月に実施されたビックマイナーチェンジで一新されたフロントフェイスによって、よりワイド感を強調した意匠となりました。個人的に先代のリアデザインが好きではありませんでしたが、こちらもフロント同様に改良が加えられて弱点のない車になったと思います。ナビ(マツコネ)についても10.25インチまたは8.8インチと大型化。音質についても向上しました。

充実の安全性能機能、運転支援機能

【マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)】

フロントレーダーセンサーが先行車を検知して、アクセルやブレーキを踏まずとも設定した速度での定速走行や、車間距離を一定に保ちながら追従走行ができます。

【クルージング&トラフィック・サポート(CTS)】

車線を検知している場合はステアリングアシスト機能が車線に沿った走行をアシスト。車線を検知していない場合は、先行車の走行軌跡に沿った走行をアシスト。

【レーンキープ・アシスト・システム(LAS)】

約60km/h以上で走行中、車線の中央やカーブに沿って走るようにアシストします。

【アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(夜間歩行者検知機能付き)】

先行車や前方の歩行者をカメラで検知し、ブレーキを制御して衝突回避をサポート。また、夜間の歩行者検知精度の向上がされています。約15km/h以上で走行中、カメラとミリ波レーダーで先行車を捕捉。衝突の危険があるとすぐに音や表示で警告を行い、ブレーキを制御し衝突時の被害軽減や回避を図ります。

【スマート・シティ・ブレーキ・サポート(後退時)】

約2〜8km/hで後退時に、超音波センサーで障害物をとらえ衝突の危険性を判断。ブレーキを制御し衝突の被害を軽減します。

【AT誤発進抑制制御(前進/後退)】

約10km/h以下での徐行中や停車時、カメラや音波センサーで前方または後方に壁や障害物を検知している状態で、必要以上のアクセルペダルが踏み込まれた時に、表示及び警告音と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。

丁度いいサイズ感

SUVスタイルですが、広い室内空間を持ち合わせています。5人乗りで乗車した際にも、人間工学に基づいて快適に過ごすことができるシートが用いられているので疲れにくいです。

また、505Lと大きなラゲッジスペースを備えておりゴルフバッグ4つが入る大容量が確保されています。また、フロアボードは上下段にセット可能でリアシートも4:2:4分割可倒式になっていて長尺物も積載可能、様々なアレンジが可能かつ実用的なのも魅力的です。

ハンズフリー機能付きパワーリフトゲートも備えていてまさに死角なしです。

高い走行性能、抜群の乗り心地

【マツダ インテリジェント ドライブセレクト(Mi-Drive)】

SUVが持つ走破性を最大限に引き出し、様々な路面において自身を持って楽しく運転することができます。

【オフロード・トラクション・アシスト(4WD)】

優れた走行性能と燃費性能を両立する高性能なAWDシステムで悪路走破性を向上。ドライバーの意図に忠実なコントロール性を目指しました。悪路からの脱出が困難な場合でもタイヤの空転を抑制。接地しているタイヤへ適切に駆動力を分配し、トラクション性能を最大限に引き出します。

【G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)】

ドライバーのハンドル操作に応じてスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初の技術です。進化したGVC Plusではブレーキによる姿勢安定性を追加しより安心感のある走りになりました。

適切なドライビングポジション。オルガン式のアクセルペダルになっていて、自然な踏み込みが可能になっています。また、脇見を防ぐ情報レイアウトとして、アクティブ・ドライビング・ディスプレイもついています。前席後席のシートヒーターやステアリングヒーターもついているし、USBポート、置くだけ充電も完備しております。凄すぎる。。。

私が選んだグレード

私は、ブラックトーンエディションと迷いましたが、スポーツアピアランスを選びました。Lパッケージがベースになっていて、ビックマイナーチェンジで追加された特別仕様車となっています。

理由としては幾つかありますが、ボディの樹脂部分がピアノブラック塗装されていること、標準装備が多いこと、内装がすべてブラックで統一されていること、専用ホイールがかっこいい等になります。

モータージャーナリストの方も絶賛しており、まさに完成形です。

付けたオプション、オススメオプション

・アンダーガーニッシュセット

・デイライトキット

・LEDアクセサリーランプ

・ウェルカムランプ

・サイドバイザー(Auto Exe)

・ナンバープレートホルダー&ボルト

以上をオプション選択させていただきました。オススメは、デイライトキット、アクセサリーランプ、ウェルカムランプです。理由はかっこいいし他の人と差別化できるからです。結局車は自己満なので好きなものを装着するのが一番いいと思います。

気になる値引き額

私は19万の値引き額でした。初めて自分で交渉をしましたが、とても緊張しましたね(笑)相手はプロの営業なのでなかなかうまく話すことは出来ませんでした。相見積もりはとりましたが、長い付き合いになるので営業やお店の雰囲気なども考慮することも大事だと思いました。結局、買う意思をしっかり伝えることが一番大事だと思いました。

まとめ

納期は3ヶ月程度でした。メーカーオプションなどでも変わりますが、他社と比較した際には早いほうだと思います。車はとても大きな買い物です。記事を読んでいただき、少しでも皆様の参考になればいいなと思います。

長々とありがとうございました。おやすみなさいッ

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